ポイントを押さえることで失敗せずに育てることができる

育てる時のコツ

庭

肥料について

肥料は窒素リンカリの三要素が含まれていることが重要です。そしてブルーベリーを育てる場合は、アンモニア態窒素を含んでいる肥料を選ぶと良いでしょう。アンモニア態窒素の方がブルーベリーには適しています。

肥料を与える時期

肥料には窒素とリンとカリが必要です。2月にカリを与えるようにします。3月から4月までの間はリンを与えましょう。そして、実の収穫が終わった8月下旬以降は窒素を与えるのが好ましいのです。

土は酸性

ブルーベリーに適している土は酸性の土です。特に庭で育てる時には注意しておきましょう。鉢植えならブルーベリー用土が利用できますが、庭の場合は自分で土を酸性に変えないといけないのです。

剪定

大きくなったブルーベリーは剪定しましょう。剪定する時期としては、1月から2月くらいがベストです。特に植えてから1年目と2年目は花芽がついている部分を切り落とします。そうすることで強い木にすることができるのです。

収穫

ブルーベリーの収穫をする場合は、ブルーベリーの果面全体が青くなってから4日から7日後がベストでしょう。ブルーベリーは樹上で完熟する果樹なので、早く収穫しすぎるのは厳禁です。しっかりと成熟させましょう。

ジャムの作り方

ブルーベリーと言えばジャムです。簡単に作ることができます。砂糖とレモン汁をブルーベリーに加えてレンジで加熱します。一度取り出し、実を潰してから再度加熱したら完成です。500Wで3分加熱しましょう。加熱後は粗熱を取り、清潔な瓶に移して保存します。

知っておきたい事

ベランダで育てられる?

可能です。鉢植えで育てることができるので、ベランダでも十分ブルーベリーを育てることができるでしょう。ただし、十分な日当たりを確保する必要があるので、日当たりには気を使う必要があります。

おすすめの品種は?

ブルーベリーには様々な品種があるのですが、初心者にも育てやすい品種を選びましょう。寒い地域なら、ノーザンハイブッシュ系のチャンドラがおすすめです。温かい地域ではラビットアイ系のガーデンブルーがベストでしょう。

すぐに実はなる?

一般的に一年目から実はなりますが、適しているのは2年生苗からでしょう。枝も丈夫になるので、実を付けても安心です。3年目以降からはより多くの実がなるでしょう。初めて育てるなら2年生苗を選ぶのが無難です。

どこで購入できる?

基本的にホームセンターや園芸店で苗を購入することができます。一般的に春か秋に購入することが多いでしょう。そして、通販などでも購入することができます。自分の好みの方法で購入しましょう。

害虫はつくの?

枝や葉に害虫がつきます。カミキリムシなどは枝に付く虫です。また、毛虫やコガネムシなどが葉につくでしょう。アシナガバチは実につく益虫ですが、巣を作ることがあるので追い払ったほうが安全です。

ブルーベリーを育ててみた

甘い果実が取れる【51歳自営業】

ブルーベリーの品種は、サザンハイブッシュ系を選びました。果実の粒も大きく、甘い実が取れます。老眼が気になるので、自分で育てたブルーベリーで目の健康を保つのが目的です。

一人暮らしで暇なので【19歳学生】

念願の一人暮らしを始めたのですが、やることがなくて暇なのでブルーベリーを育てることにしました。それほど手間をかけずに育てることができるので、丁度良い暇つぶしになっています。

果物が好き【24歳OL】

元々、果物が好きでブルーベリーなら初心者でも育てられると聞いて始めてみました。簡単に実を付けることができますし、美味しい実がなるので感動です。余った実は冷凍してストックしています。

組み合わせて楽しむ【33歳会社員】

何種類かの品種を組み合わせて育てています。長い期間ブルーベリーを楽しむことができるので、気に入っています。味も違うので、飽きずにブルーベリーを育てることができますよ。

子供と一緒に【31歳主婦】

手軽に育てることができるので気に入っています。子供と一緒にブルーベリーの成長を観察するのは楽しいですね。ジャムやお菓子作りにも利用できるので、お金もかからずとってもお得です。

注意点

鳥対策

ブルーベリーは鳥に食べられやすい果樹なので、鳥に食べられないように対策しましょう。ネットを張ることで、鳥の侵入を防ぐことができます。ヒヨドリの場合は、花も食べてしまうので育て方に注意しましょう。

ヒトデ

鳥対策として有効なのがヒトデの粉です。ヒトデを粉末状にしているものをぶら下げておくだけで、鳥を追い払うことができます。ホームセンターなどで購入することができるので利用してみましょう。

コガネムシ

コガネムシの成虫はブルーベリーの葉を食べてしまいます。葉を食べてしまわれてもそれほど大きなダメージはありません。ただ、コガネムシの幼虫の場合は、ブルーベリーの根っこを食べてしまうのです。

ミミズ対策

庭でブルーベリーを育てる際に気を付けたいのがミミズです。ミミズは畑の益虫として知られていますが、ブルーベリー栽培には不向きでしょう。ピートモスを食べてしまうので、ミミズは駆除しましょう。

植え替え

鉢を植え替える方も多いと思いますが、頻繁に植え替えを行うと生育が鈍ってしまいます。しっかりと実をつけることができなくなってしまうでしょう。基本的に、2年に1回くらいのペースで植え替えます。

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